2004年に放映されたアメリカ映画『パッション』がネットフリックスで公開され話題になっています。
内容が凄惨だと言われており、怖そうで見るか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はパッションは本当に怖いのか調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
映画『パッション』はショック死した方の事例がある

そのあまりにも激しい暴力描写に、観客がショック死してしまった。亡くなったのは、カンザス州に住む50代の女性。
引用:映画.com
2004年の放映初日、クライマックスのシーンで心臓発作を起こし、亡くなってしまった方がいるようです。
女性の心臓発作がかならずしも映画を見たことと関係しているとは言い切れませんが、それほどショッキングな内容だったことが想像できます。
とくに心臓が弱い方には刺激が強い作品なのかもしれません。
映画『パッション』はショック死するほど怖い?

パッションはイエスキリストが処刑されるまでの12時間を描いた作品です。
怖いと言われる理由は、おもに
- 拷問
- 生々しい血の描写
- 人間の冷酷さ
こんな感じ。
ホラーのような怖さはありませんが、暴力的な映像が苦手な方にとってはきついのかもしれません。
映画『パッション』がトラウマレベルとの声多数

個人的に拷問は見慣れてる方ですが、その比じゃない。
キリストの映画です。
無事トラウマになりました。
と同時に信仰心を考えるキッカケの一つを頂いた。
長編映画なのに一瞬に感じるのは何でだろうか。
2時間ずっと拷問シーンて凄いよね。
幼少期にうっかり観てしまいひたすら拷問されるイエスのシーンが怖くて唖然としてたけど「…顔はいいな」とか密かに思ってた。
なんで観たのかもわからない
2度と観ないトラウマ映画
残酷だし痛いし辛いし苦しいけど
それよりもローマ兵や群集のほうが
残酷で恐かった。
映画好きの方のなかでも、怖さレベルは高いと評価されているようです。
まとめ
映画『パッション』は公開当時、ショック死する方が出た作品です。
拷問や暴力的なシーンが多いことから怖いと言われています。
なかにはトラウマレベルだという方も。
観る前に構えておいたほうがよさそうですね。
コメント