10歳の頃からプログラミングを始め『10代の天才プログラマー』として名を広めた山内奏人さん。
2025年4月現在では24歳になった彼ですが、一体どのくらい稼いでいるのだろうと気になりませんか?
そこで今回は山内奏人さんの年収について調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
山内奏人の年収は驚異の一千万超え?

前提として山内奏人さんは年収を公開していません。
一部では1,700万以上の収入があるのでは?と言われています。
山内奏人さんの2025年4月現在の収入源は
- メディア出演料
- あたらしいインターネット株式会社の役員報酬
がおもとなるでしょう。
中小企業の社長の平均年収は1,700万円程度とされており、個人事業主の所得よりも高めです
中小企業を経営する方の年収はおおよそ1,700万と言われています。
山内奏人さんはCEOという肩書を持っているため、1,700万円ほど稼いでいても不思議ではありません。
それに加えてメディア出演のギャラや保有する株式などを加えるとさらに稼いでいる可能性があります。
山内奏人はWED株式会社の代表取締役を辞任していた

山内奏人さんといえば、15歳で『ウォルト(現:WED株式会社)』を設立したことで知られていますね。
とくにレシートでポイ活をする『ONE』というアプリは、山内奏人さんの代表的な功績だと言えます。
2024年11月30日付で創業者であり代表取締役CEOの山内奏人が退任・退社し、2024年11月30日より新経営体制への移行および代表取締役を交代したことをお知らせいたします。
引用:WED株式会社
WED株式会社を立ち上げたイメージが強い山内奏人さんですが、実は2024年11月で会社を退いていたようです。
退任理由として、ポイント失効トラブルなどが関係しているという意見もありますが、真実は定かではありません。
さらに山内奏人さんはすでに新しい会社を設立していることもあり、次なるステップへ進むための前向きな辞任だった可能性もあるでしょう。
山内奏人は新会社『あたらしいインターネット』を設立

山内奏人氏が、2024年に新たなスタートアップ「あたらしいインターネット株式会社」を設立。
引用:KEPPLE
調査してみた結果、山内奏人さんが新しく設立した会社は従業員数5名と小さな規模でスタートしているようです。
この『あたらしいインターネット株式会社』はインターネットやソフトウェアなどの開発をメインとした企業とのこと。
設立は2024年7月となっています。
まとめ
山内奏人さんの年収は一千万超えで最低でも1,700万円くらいはありそうだと言われています。
15歳の起業家として知られた山内奏人さんですが、実は設立したWED株式会社を辞任しているみたい。
さらに2024年7月には新たな会社を設立!
今後も山内奏人さんの活動から目が離せませんね。
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