2024年9月27日、アイドルの戦慄かなのさんが自身のインスタに彼氏であるRepezen Foxxのメンバー・DJまるさんから暴行を受けたときの画像を公開しました。
2024年9月28日、DJまるさんはその容疑で逮捕、そのあと2024年9月30日に釈放されています。
ショッキングな事件が発覚したわけですが、2024年10月1日にはさらに暴行時の音声が流出し、話題になっています。
今回は公開された音声から発覚した暴行内容について調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
DJまると戦慄かなのの音声流出
DJまるさんは暴行の容疑で2024年9月28日に逮捕され、9月30日に釈放されています。
戦慄かなのさんがインスタで
私が契約している家なんだけど出て行ってくれない
と投稿していることから、逮捕前は戦慄かなのさんの自宅で同棲状態だったようです。
そのため、釈放後にDJまるさんが乗り込んで来たり、報復されたりするのでは?と心配した戦慄かなのさんは、自宅から避難しているんだとか。
暴露系YouTuberのエンターテイナー折原さんが2024年10月2日Xで
かなのは今俺が見てるから大丈夫だよ。
と投稿していますが、2024年10月2日現在戦慄かなのさんがどこに避難しているのかはわかっていません。
そして2024年10月1日、エンターテイナー折原さんが独自に入手したとして、DJまるさんが戦慄かなのさんに暴行をおこなった際の音声を公開しています。
DJまると戦慄かなのの音声から暴行内容発覚
戦慄かなのさんは2024年9月27日に暴行によって腫れあがった顔の写真を公開しています。
2024年10月1日に公開された音声から、具体的な暴行内容がわかってきたみたい。
- 馬乗り
- 喉に手を突っ込む
- 首を絞める
- 腹部を殴る
- 体をドアで挟む
- 殺〇予告
戦慄かなのさんの発言からこれらの内容があったとわかっています。
音声の後半では、戦慄かなのさんが口を抑えられたかのようなこもった声で話していることからそのような暴行もあったのでは?と予想されているようです。
ほかにもカビハイターを飲まされた、髪の毛を掴んで引きずられたなどと言われているようですが、音声からは事実であるのかどうかハッキリしませんでした。
DJまるのファンが「反省すれば大丈夫!」みたいな優しいコメントが流れてきてまた涙。
これで失望しないの嘘でしょ…
恋人にハイター飲ませたんだよ?お顔ボコボコにしてるんだよ?〇すって罵声まで浴びさせてるんだよ?
スキャンダル報道が出たとかのレベルじゃないからね、人の命を奪いかけたの
〇人未遂やし強迫やし
しかも銀太の周りが反社に相談してるってヤバ過ぎる。
かなのはもうずっと神経を張り巡らせてるだろうね休める瞬間が無いしこれはトラウマだろうな、、、
普通にまるはずっと刑務所にぶち込まれた方が良いだろこれ、、
DJまるのDV音声聞いてもなお
「ここまでされるってことは戦慄かなのがまるに対して相当怒らせることをしたんじゃない?どっちもどっちやん」
みたいな引用あって怖
どう考えても無抵抗の女をあそこまで殴る時点で男が悪いやろ
ボコボコにしている最中の「恨みを買ったね、今…」という厨二病セリフが共感性羞恥爆発しちゃってもう無理すぎて2回目は聴けない…
そもそもレペゼン自体好きではないしあんまり知らないけど、女の子殴るはマジで終わってる
暴力で優位に立とうとするなら恋愛なんかしない方がいいよね
優しい人がいい
音声から思っていた以上の暴行内容が露見し、その凄惨さにコメントした方が多数いるようです。
DJまると戦慄かなのの音声がトラウマ級だと賛否両論
もはやDVではなくて立派な〇人未遂事件レベルで怖すぎる…
え…
鳥肌たった…
トラウマある方は聞かない方がいいかと思います。
怖すぎるよ…
内容が凄惨すぎて音声聞けません、、
被害届を複数人で囲んで取り下げ要求って強迫でしょ
外傷とPTSDの診断書取って弁護士入れて被害届出して接近禁止処置してもらった方がいいよ 周りを巻き込んで大事にしないともう終わらないからなんとか一踏ん張りしてほしい
応援してる
こわすぎ
これ聞いただけで冷や汗出るし心拍数やばい
絶対別れた方がいい
周りもこんなん許すとかやばいな
深く考えず音声を聞いてしまい、トラウマが呼び起されたという方や恐怖心に襲われたという方もいるようです。
まとめ
2024年10月1日、暴行の容疑で話題になっていたDJまるさんと戦慄かなのさんの音声が公開されました。
音声から
- 馬乗り
- 喉に手を突っ込む
- 首を絞める
- 腹部を殴る
- 体をドアで挟む
- 殺〇予告
こんな暴行を受けていたと発覚しています。
音声を聞いてトラウマ級だと後悔した方も多いようです。
私自身も過去に交際相手から暴行を受けたことがあります。
この音声からは当時の記憶が蘇ってしまうような恐ろしさを感じました。
どんな背景があっても暴行は許されることではありません。
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