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LINEのリアクション絵文字ができないときの対処法5選!やり方も紹介

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2025年5月、LINEのリアクション機能に絵文字が使える仕様が加わりました。

現行の5つの顔絵文字以外に、さまざまな絵文字が使えることで便利になったと話題になっています。

しかし、一部ではリアクション絵文字が使えていない方もいるようで……。

そこで今回はLINEのリアクション絵文字ができないときの対処法について調査。

ぜひチェックしてみてくださいね。

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目次

LINEのリアクション絵文字ができないときの対処法5選

対処法は5つあるみたい。

  • OSを更新
  • アプリのアップデート
  • キャッシュを削除
  • アプリを再起動
  • スマホを再起動

それぞれ見ていきましょう。

OSを更新

スマホ本体のOSを更新することで解決できるみたい。

スマホのOSを確認し、未更新であれば更新しましょう。

iPhoneの場合

  • 『設定』を開く
  • 『一般』をタップ
  • 『ソフトウェアアップデート』をタップ
  • 現在のバージョンを確認
  • 『今すぐアップデート』のボタンがあればタップ

Androidの場合

  • 『設定』を開く
  • 『システム』をタップ
  • 『システムアップデート』をタップ
  • 現在のバージョンを確認
  • 画面の手順に沿ってダウンロード&インストール

ただ1点、問題があります。

スマホの機種が古すぎる場合には、新しいOSに対応しておらず更新ができない場合も。

機種自体が古すぎる場合は、リアクション絵文字を使うのは難しそうです。

アプリのアップデート

アプリをアップデートすることで使えるようになるみたい。

アプリのバージョンが古いままになっていて、対応していないケースも考えられるため、アップデートしましょう。

iPhoneの場合

  • 『App Store』を開く
  • 右上のプロフィールをタップ
  • 『アプリ』をタップ
  • スクロールor虫眼鏡でLINEを探す
  • 右側の表示が『開く』になっていたらそのまま
    『アップデート』になっていたらタップ

Androidの場合

  • 『Google Playストア』を開く
  • 右上のプロフィールをタップ
  • 『アプリとデバイスの管理』をタップ
  • アップデート利用可能で『詳細表示』をタップ
  • LINEを探し『更新』をタップ

アプリのバージョンが最新になることで、リアクション絵文字に対応する可能性があります。

キャッシュを削除

LINEのキャッシュを削除する方法もあるみたい。

不要なデータが溜まることでアプリが上手く軌道していない可能性も。

キャッシュを削除してみましょう。

iPhoneの場合

  • 『設定』を開く
  • 『アプリ』をタップ
  • 『LINE』をタップ
  • 『ストレージとキャッシュ』をタップ
  • 『キャッシュを削除』をタップ

Androidの場合

  • 『LINE』を開く
  • ホームの『設定』をタップ
  • 『チャット』をタップ
  • 『データの削除』をタップ
  • 『一時ファイル(キャッシュ)』を削除

キャッシュをクリアにすることで改善する可能性があります。

アプリを再起動

アプリの再起動も効果的みたい。

アプリのアップデートは完了しているのに、開きっぱなしで更新されていない可能性も考えられます。

iPhoneの場合

  • 画面下から画面半分まで上向きにスワイプ
  • スクロールして『LINE』を探す
  • 『LINE』を下から上にスワイプ

Androidの場合

  • ホーム画面下の■、またはΞ、Ⅲをタップ
    上記ボタンがない場合、画面下から上に向かってスワイプ
  • スクロールして『LINE』を探す
  • 『LINE』の画面を下から上にスワイプ

上記の方法でアプリを終了し、再度LINEを立ち上げてみてください。

スマホを再起動

上4つの方法で改善できなかった場合は、スマホを再起動してみる方法も。

ここまで紹介した方法でリアクション絵文字ができないまま……という方は、スマホを再起動してみてください。

改善される可能性があります。

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LINEのリアクション絵文字ができない理由

そもそもリアクション絵文字ができないのには4つ理由があるみたい。

  • スマホのOS
  • LINEのバージョン
  • オープンチャット
  • パソコンのデスクトップ版LINE

それぞれ見ていきましょう。

スマホのOS

OSが古くてできないことがあるみたい。

スマホのOSが古くて、LINEの最新バージョンに対応していないケースがあります。

上記で紹介した『OSを更新』で解決できますが、そもそもスマホの機種が古すぎる場合には不可能な場合もあるようです。

LINEのバージョン

LINEのバージョンが関係していることもあるみたい。

リアクション機能に絵文字が使えるようにアップデートが加えられたのは2025年5月のことです。

バージョンが古く、アップデートしていない場合には対応していない可能性があります。

上記で紹介した『アプリのアップデート』で解決できるでしょう。

オープンチャット

オープンチャットでは非対応の仕様みたい。

2025年5月現在、リアクション機能で絵文字が使えるのは『個人チャット』と『グループチャット』のみ。

オープンチャットには対応していないようなので、オープンチャット以外で試してみてくださいね。

パソコンのデスクトップ版LINE

パソコンのLINEでは非対応みたい。

パソコンでLINEを使う際には、リアクション絵文字が使えません。

スマホ版のアプリから試してみましょう。

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LINEのリアクション絵文字の使い方

LINEでリアクション絵文字を使う方法を調査。

ここまでリアクション絵文字ができない場合の対処法やできない理由について紹介してきました。

ここでは、そもそもどうやってリアクション絵文字を使うのか4STEPで紹介します。

  • リアクション絵文字を使いたい相手とのトーク画面を開く
  • リアクションを付けたいメッセージを長押し
  • 5つの顔絵文字の横にある白黒の顔絵文字をタップ
  • 好きな絵文字を選択

いままではGOODマークや目ハートなどの5つからしか選択できなかった絵文字が、自在に扱えるようになりました。

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まとめ

LINEのリアクション絵文字ができない場合の対処法は

  • OSを更新
  • アプリのアップデート
  • キャッシュを削除
  • アプリを再起動
  • スマホを再起動

この5つ。

できない理由には

  • スマホのOS
  • LINEのバージョン
  • オープンチャット
  • パソコンのデスクトップ版LINE

このようなことが考えられます。

LINEのリアクション絵文字を使う方法は簡単4STEP。

ぜひ試してみてくださいね。

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